工程“パテ詰め”
今日は、12/9のブログ『ケイム技法は緻密さが大切』の文中に出てきた、
「つなぎ目をハンダでとめ、H鋼やU鋼のガラスとの隙間をパテで埋めます。ガラスがカタカタ動かないように~」
の工程“パテ詰め”の写真を撮りましたのでupします

せっかくきれいに鉛線で組んだのに、きたなく見えてしまいますね

これは、黒い油の粘土のようなもの(数週間後には硬化する)をH鋼の隙間に詰めているところです。
もうちょっとズームアップ
したものが↓です。

片方、左側の溝には黒い粘土が詰められていて、右側の溝には、まだ詰めていないのが、分かりますか?
こんな感じで、上の写真の左上に載っているヘラで詰めていくんです。両面。
詰め終わったらクリーニングしてついに取り付け!
また取り付けたら
upします
工房見学
場所:神奈川県茅ヶ崎市~随時受付中~
KALAMA Glass Art Studio
chigasaki134@gmail.com
★掲載のデザイン・写真・記事などは、KALAMA Glass Art Studioに帰属しています。無断使用・転用は犯罪となります★
「つなぎ目をハンダでとめ、H鋼やU鋼のガラスとの隙間をパテで埋めます。ガラスがカタカタ動かないように~」
の工程“パテ詰め”の写真を撮りましたのでupします


せっかくきれいに鉛線で組んだのに、きたなく見えてしまいますね


これは、黒い油の粘土のようなもの(数週間後には硬化する)をH鋼の隙間に詰めているところです。
もうちょっとズームアップ


片方、左側の溝には黒い粘土が詰められていて、右側の溝には、まだ詰めていないのが、分かりますか?
こんな感じで、上の写真の左上に載っているヘラで詰めていくんです。両面。
詰め終わったらクリーニングしてついに取り付け!
また取り付けたら


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